公益社団法人群馬県歯科技工士会定款(PDFファイル:442KB)
公益社団法人群馬県歯科技工士会規程(PDFファイル:238KB)
1948年 | 技工に従事する者達の集まりを創るために、有志による運動が始まる。 |
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1949年 | 技工師により前橋歯科技工師親睦会が発足 |
1951年 | 伊勢崎技工師会が発足 |
1952年 | 『群馬県歯科技工士会』設立総会が開催され4月に本会設立 初代会長に高橋 元男氏が就任 会員数49名。 |
1954年 | 初代会長の高橋 元男氏が退任 2代目会長に土田 栄松氏が就任 会員数68名 |
1958年 | 2代目会長の土田 栄松氏が退任 3代目会長に金子 勇氏が就任 会員数110名 |
1963年 | 3代目会長の金子 勇氏が退任 4代目会長に丸山 俊太郎氏が就任 会員数118名 |
1967年 | 4代目会長の丸山 俊太郎氏が退任 5代目会長に岩井 五郎氏が就任 会員数120名 |
1970年 | 5代目会長の岩井 五郎氏が退任 6代目会長に小林 吾郎氏が就任 会員数134名 |
1972年 | 6代目会長の小林 吾郎氏が退任 7代目会長に森田 庄八氏が就任 会員数142名 |
1977年 | 7代目会長の森田 庄八氏が退任 8代目会長に久保田 定一氏が就任 会員数150名 |
1979年 | 8代目会長の久保田 定一氏が退任 9代目会長に石原 良一氏が就任 会員数174名 |
1980年 | 歯科技工士専門学校開設の動きに設立反対運動を展開 |
1983年 | 9代目会長の石原 良一氏が退任 10代目会長に三木 和夫氏が就任 会員数224名 歯科技工士専門学校開設の動きが廃案 |
1984年 | 再度歯科技工士専門学校開設問題が浮上 |
1985年 | 歯科技工士専門学校開設計画を断念 |
1986年 | 群馬県歯科技工士会主催の第1回生涯研修が始まる。 |
1987年 | 10代目会長の三木 和夫氏が退任 11代目会長に関口 雷次氏が就任 会員数259名 社団法人群馬県歯科技工士会設立発起人総会が開催された。 |
1988年 | 『社団法人群馬県歯科技工士会』設立 |
1990年 | 11代目会長の関口 雷次氏が退任 12代目会長に吉川 五郎氏が就任 |
1991年 | 第8回関等ブロック学術大会を群馬県前橋市で開催 社団法人群馬県歯科技工士会事務所を前橋市箱田町に構える。 |
1993年 | 群馬県歯科技工士会創立40周年記念行事『歯科技工フェア・93 INぐんま』開催 |
1994年 | 歯科関係団体と三者連絡協議会が始まる |
1995年 | 12代目会長の吉川 五郎氏が退任 13代目会長に澁澤 一良氏が就任 会員数253名 |
1997年 | 社団法人群馬県歯科技工士会のロゴマークを作成 群馬県内の老人ホームで義歯ネーム入れ活動が始まる。 |
1999年 | 技工産業廃棄物処理問題で管理者研修会が開催 社団法群人馬県歯科技工士会のホームページが始まる。 |
2000年 | 『200万人のための いい歯・いい口・いい人生2000』のイベントが始まる |
2001年 | 生涯研修の自由課程で時代のニーズに合わせIT研修会が開催 |
2002年 | 群馬県主催のイベント『健康フェステバル』に参加 |
2004年 | 社団法人群馬県歯科技工士会広報誌『群技かわら版』が始まる。 |
2005年 | 13代目会長の澁澤 一良氏が退任 14代目会長に金井 孝行氏が就任 会員数180名 |
2008年 | 日本歯科技工学会関東支部主催『第5回学術大会』を群馬、栃木の共同で開催 国による公益法人改革が始まる。 |
2009年 | 社団法人群馬県歯科技工士会事務所を前橋市江田町に移転 各支部の代表で法人改革委員会が始まる。 |
2010年 | 高校生を対象にマウスガード支援活動が始まる。 公益社団法人への移行説明会を会員向けに開催。 |
2011年 | 『群馬県歯科医療安全推進検討会』が県庁と歯科三団体により始まる。 |
2013年 | 群馬県総務部事法制課公益法事係より認定通知が届く。 還暦を迎え『公益社団法人群馬県歯科技工士会』へ移行 |