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生涯研修事業とは

『群馬県歯科技工士会では、歯科技工士一人ひとりが技術向上と学術研鑽を図るための機会を提供することを目的に、厚生労働省と日本歯科技工士会の後援を得て、1986年に群馬大学を会場にスタートした。

 全国でも歯科技工士会による、医療界初となる生涯研修制度を発足させました。以来、歯科技工に関する専門技術だけではなく、関係法令や経営管理等に関する教育知識にいたるまで、年2回以上の講座を群馬県内で開催しています。

 特に2010年からは、群馬県の委託事業として、歯科医療安全研修会を群馬県、群馬県歯科医師会、群馬県歯科衛生士会の協力を頂き開催しており、毎年多くの方が受講しています。』

生涯研修よくある質問Q&A(PDFファイル)

平成30年度 群馬県歯科医療安全研修会が開催されました

 平成31年2月24日(日)前橋市総合福祉会館にて平成30年度群馬県歯科医療安全研修会が開催されました。歯科医療安全研修会は歯科医療関係者(歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士)と群馬県が連携し、歯科医療を行う医療機関等における医療安全の確保を効率的に推進し、安全で質の高い歯科医療提供体制を整備するための研修会です。

今回は群馬県歯科技工士会が主催にあたり、講師に株式会社ラボコミュケーションズ代表取締役の佐野隆一先生をお迎えし、研修会を開催しました。佐野先生は4年生大学の経済学部を卒業後、歯科技工士学校に入学し国家資格を取得した後、院内技工士、歯科メーカー等での経験を積まれ、自身で会社を設立し、現在は歯科技工、研修、コンサルタント業務を組み合わせた歯科医院サポート型ラボを経営されています。

歯科医療において「歯科補綴物の再製をなくす」ことが課題になります。

歯科補綴の再製は患者様の負担に加え、歯科医院の負担、さらには歯科技工所へ負担にも繋がります。このリスクを回避することが安心安全な歯科医療の提供にも繋がります。その課題回避にあたり、佐野先生は『チェアサイドとラボサイドで共有したい補綴再製をなくすための臨床テクニック24』の著書を出されており、今回午前中はチェアサイドにおける材料の取り扱いについてポイント、午後はラボサイドにポイントをわかりやすく講演していただきました。

午前中の研修ではチェアサイドがテーマで主な内容は印象材の取り扱いについてです。アルジネート印象材の寸法変化、寒天アルジネート、シリコン印象材などそれぞれの特徴や注意点を教科書のデータとは別に実際の臨床や分かり易い実験データを用いて解説してくれました。

午後はラボサイドがテーマで適合、咬合、審美と項目に分けてそれぞれ注意点やチェアサイドと共有したい情報など細かく解説していただきました。

今回の研修会に参加して感じたことはとにかく講演が面白い、理解し易かったということです。項目ごとに先生が何を言いたいのか要点をまとめてくださり、その中で自分が何を感じたのかを考える時間をとり、整理してから次の項目の講演に移るため、一冊の短編小説が全体の物語になっている感じでした。

最後に先生は今回の内容で得たことを48時間以内に実践して下さいと講演を締めくくりました。今回の講演は自分にとって実りある時間となりました。

受講者人数 会員20名、会員外8名、歯科医師他9名 合計37名

平成30年度 群馬県歯科医療安全研修会フォト

平成30年度 群馬県歯科医療安全研修会フォト

平成30年度 群馬県歯科技工士会生涯研修基本研修課程が開催されました

開催日時  平成30年5月20日(日)13:30~16:00(受付13:00~)

会  場  前橋市総合福祉会館 前橋市日吉町二丁目17-10 

講  師  日本歯科技工士会常務理事 

「製作技工に要する費用」に関わる検討委員会委員長 清水 潤一先生

演  題  平成30年度 診療報酬改定講習会

参加人数 会員19名、会員外19名 合計38名

平成29年度 群馬県歯科医療安全研修会が開催されました

開催日:平成30年2月11日(日)

 時間:10:00~16:30(受付9:30~)

会場:群馬県生涯学習センター 群馬県前橋市文京町2-20-22

講演午前の部(10:00~12:00)

 『ちょっとだけ考えてほしい歯科基礎医学基礎の視点から臨床を考える』

講 師天田歯科医院院長 

中央医療歯科専門学校 免疫・微生物学講師 天田 雅人先生

講演午後の部(13:00~16:30)

 『パーシャルデンチャーとコンプリートデンチャーの咬合関係をどう求めるか』

講 師:東京都歯科技工士会 岩城 謙二先生

参加人数 会員22名、会員外26名、歯科医師他21名 合計69名

 

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